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育育児典
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カスタマーレビュー ![]()
あったら便利だと思います。
(2008-03-07)
初めての育児で何もわからない私にとっては頼りがいのある一冊です。
母から妊娠したお祝いでもらいました。
分厚いですが、索引も細かく分かれているため調べやすいです。
病気編は、丁寧かつ冷静に書かれており、必要な情報を探すには便利です。
暮らし編は、非常にあっけらかんとしており、考えすぎなくていいんだということを
教えてくれます。現実的で突き放すような感じの文章に癖があるので向き、不向きがあると思いますが、子供を一人の人間として扱う姿勢を感じ、私は逆に安心しました。
他の方も書かれていますが
(2008-01-25)
他の方が書かれている感想と重複する部分が多いのですが。
「病気編」、書かれている山田先生の人となりが感じられる、とても愛情にあふれた文章です。
読んでいて病気は恐れるものではない、きちんとポイントを押さえておけば良いのだ、ということを
確認させてくれます。
ただ、内容を予め頭からすべて読んでおかないと、必要なものだけ情報を引き出そうとした時に
「ここは前に述べてありますが」といった文章にあたってから慌ててしまうことがあります。
また、各病気に関してもう少し簡潔に箇条書き等で、潜伏期間、症状、家庭内での処置、一般に
処方される薬などを明記しておいてもらえてたらと思いました。
そして「暮らし編」。
実はまだ妊娠・出産期から始まって、生後1週間のところまでしか読んでいません。
読んでいて辛くなります。子供を産み、育てるということに夢や希望を持たせてくれません。
確かに子供を育てることは夢物語ではありません。辛いことや困難なこと、自己嫌悪、その他いろいろなことに常にぶつかります。
でも「ああ、やっぱり子供がいて良かった」と思わせられるところが子供を育てていて報われる
ところです。ところがそういったことがあるのだということを「暮らし編」は感じさせてくれません。
きっと多くの人はこれから誕生する新しい命のためにとこの本を購入されることと思います。
もしその新しい命が初めてのものであるなら、この本は購入しない方が良いと思います。
その方たちは「シアーズ博士夫妻のベビーブック」を購入してください。
こちらはアメリカの小児科医が書かれたものなので、医療制度や処方される薬、かかる病気等違いは
ありますが、妊娠・出産・育児全般の参考書としてはこれ以上のものはないと思います。
読んで「早くこの新しい命に会いたい!」と思うこと間違いなしです。
それから「乳房のふくませかた」や「母乳のしぼりかた」といった説明について絵が書いてあるのですが、
これが可愛らしさ優先の絵でまったく実用性がありません。
初めての人には皆目見当がつかないのではないでしょうか。「事典」なのですから、もっと掘り下げたものにして欲しかったです。
なので、「暮らし編」に星0で、「病気編」に星3つ
選んで良かったと思います
(2008-01-12)
暮らし・病気の二編からなっていて使いやすいです。体調に問題があるなら病気編を見ればいいし、子供の生活全般で不安や疑問があるなら暮らし編を見ればいいようにできています。
私は初産で(しかも高齢出産!!)毎日心配ばかりですがこの二冊は重宝してますよ〜。
とくに暮らし編が役立ってます。
育児が教科書通りには行かないものだということを教えつつ外してはいけないポイントが丁寧に書かれていて、初めての子育ての緊張がほぐれます。
イラストも可愛くて楽しいし。
暮らし編が・・・
(2008-01-12)
この世に完璧な育児書なんてないと思う。この育児書も山田真さんが書いた「病気編」はすばらしいと思う。冒頭に、「発熱」「嘔吐」など症状別にひけるのも便利で薬に頼りすぎない、親を安心させる温かい文書が頼もしい。
しかし、「暮らし編」はどうなんだろう・・・?
赤ちゃんの暮らしの部分や、予防接種のことについてはともかく、子どものしつけの部分についての記述などは、読むと迷うことばかり。
「親に向かってかみついたり叩いたりするのは、甘えているか我がものにしたい気持ちのあらわれでしょう。いたいと悲鳴を上げるとおもしろがってよけいにやるかもしれません。さりげなく離し、そのあと噛まれないようにしてしっかり抱いてやるのがいいと思う。」
それに対し、松田道雄さんの定本・育児の百科には、
「かむ子は自分の欲求を相手につたえようとするのだが、ことばでつたえられないためにイライラしてかむのです。そばに自分の要求を聞いてくれる人がいないからである。子どもが何をしてもらいたがっているかを察知して、子どもが何らかの表現をしたら、それに応じるようにすれば子どもはかまない。かむのをみつけたら、最初につよくしからないといけない。」
どちらが子どもにきちんと向き合っている文章かは一目瞭然である。
前者は怒っている子どもの心を誤魔化しているようにさえ受け取れる。
定本・育児の百科の後継本として出版され、今までの育児書にない良い部分もたくさんあるが、「暮らし編」はあまりにも現代の家庭や環境を意識しすぎて「現代風の子どもの育て方」を書かれて、そこに心を感じられない文書がある。そこが非常に残念。
年月を経ても「いけないことはいけない」としつけることには変わりないと思う。
総合的には良い情報が多いので、お勧めの読み方としては、この本と「定本・育児の百科(文庫)」の両方を読まれるといいと思う。(定本・育児の百科だけだと古い情報が多すぎるため)
期待していたほどでは無かったです。
(2007-12-03)
私(男)は外国で現地の妻と住んでおります。
子供ができましたので、妻だけでなく、私もある程度その分野の知識が必要だと思い、また現地では日本語の情報源がほとんど無いので、アマゾンにてタイよりこの本を購入しました。
本の内容も1000ページもあればかなり充実しているのだろうと期待していましたが、特に「暮らし」編は著者が主観的に書いている部分が多いと感じました。
もちろんその内容全てではないですが、著者が昭和の古き時代に活躍された方だけあって(?)、今の時代の「親」になる私には、正直この本の内容に一昔前の固い印象を受けました。
その中には「他の情報源に惑わされるな」と著者が言っておりましたが、私はどちらかというと、この本にもそういった根拠の無い経験から結論付けた、読者を困惑させる要素があるような気がします。
ただ、そのような著者の主観論は少なからずあるものの、育児の全体としてのアドバイス的には幅広く書かれておりますので、役には立つと思います。
またもう一冊の「病気」編は、私(読者)の知識をつけるのに参考になりました。
情報の無い地にいる私が、余りに期待しすぎていたかもしれませんが。
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