とある魔術の禁書目録(インデックス) 2 (ガンガンコミックス)

とある魔術の禁書目録(インデックス) 2 (ガンガンコミックス)
  • 近木野 中哉 
  • スクウェア・エニックス
  • ランキング:-
  • 価格:¥ 420
  • 発売日:2008-06-10 通常24時間以内に発送


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カスタマーレビュー

今さっきアニメを見て・・・  (2008-10-04)

アニメを見てコミックがあったんで、皆さんのレビューを見ながら見てたんですが少し言いたい事があります。
とあるレビューさんの方が言ってましたが、この本の漫画家さんは、あとがき(?)の方で自虐ネタを使ったり、自分を低評価しすぎと書いていらっしゃいますが、極当たり前の事かと思います。それが新人作家で初の単子本化だったら直の事です。
初めから自分はココが上手く出来たとか、世界観を良く表せたとか書いたら、一部の読者さんには「新人作家の癖に何偉そうに言ってんだ」とか思われる事でしょう。
だからまぁ、ワザととは言いませんが、そうゆう風に言われると嫌だと思って、この漫画家さんは自虐ネタを使ったりしているんではないでしょうか。
でもホント漫画のクオリティは皆さんのレビューを見ていても思わず頷いてしまって「やっぱりこの漫画家さんは上手なんだな」と思わせられました。
えーではここら辺で。
何だか見てたらとても気になって思わず書いてしまったんですが、もし屈折した感想だと思われたらすみません。
でわ。


自然に…涙が流れました。  (2008-06-28)

――わたしの名前はね――

――インデックスって言うんだよ?――

――『偽名じゃねーか!』…って言ったんだよ――

――覚えてる?――

「光の羽」のダメージで喪失したはずの当麻の記憶。

意識を取り戻した当麻のもとへ来たインデックス。

記憶が消えた当麻に、涙を堪えながら初めて会った時の事を話していた……。

すると…当麻は「光の羽のダメージも魔術だから右手を使ったら記憶が戻った」と言う…。

記憶が戻って良かったと思いながら病室を出るインデックス。

しかし―――

本当は当麻の記憶は戻ってなどいなかった。

ただ…当麻は脳細胞の思い出は破壊されていても、心が思い出を覚えている―――と。

当麻が真実を隠した理由。

それは――――

「――あの子にだけは泣いて欲しくないなって思ったんです――。」


おもしろい  (2008-06-23)

原作未読者です。
原作知らなくても全く支障はありません。

今回はバトルシーンに重点がおかれていましたが、ラストシーンがよかったです。
ギュッときました。
トウマがかっこよすぎますね。ひぐらしのなく頃にの「圭一」のような熱血タイプが好きならこのトウマにも惹かれることでしょう。
ところで本当にこの作者は自虐ネタを使いますが、自分を低評価しすぎではないでしょうか。
すごくよく書けています。
あー、そういえば羽の意味がよくわかりませんでした。
あそこの説明がほしかったかな。
とある魔術の〜のコミックス化はまだまだ続くみたいなのでとある科学の〜と同時に期待して待ちたいと思います。
原作にも手をだしてみようかな。
それにしてもインデックス可愛すぎる(*^ω^*)


俺的視点による評価  (2008-06-12)

人気急上昇中の、「とある魔術の禁書目録」第2巻発売しました。
今巻は、インデックスを追う物達の経緯や、インデックスを魔法から解き放つのがメインな内容です。
今巻で、インデックス編はひと区切りです。
次巻は、原作による所の3巻の所をやるみたいです。 御坂美琴や御坂(妹)の活躍が楽しみです。
アニメ化も決まってるみたいなのでそちらも楽しみです。


原作知らなくてもとてもおもしろいです  (2008-06-11)

1巻のレビューは原作読者の方のものが多かったようです。
ですので、つい先日漫画の1・2巻を一気読みした原作未読者のレビューも参考になれば…。
以下、1巻の内容と併せての感想になります。

同名小説のコミカライズ作品。
きっかけは完全な表紙買い。
あらすじ:
“学園都市”超能力者を科学的に生み出すために創設された街。
上条当麻はその学園都市内の生徒にも関わらず、何の能力もない“無能力者”であった。
だがしかし、能動的に発せられる能力がなくとも彼にはひとつの秘められた力“幻想殺し”(イマジンブレイカー)の力があった。
その力は超能力などの異能の力を無力化するという受け身でこそ真価を発揮する能力だった。
そしてある日、そんな彼の元に自分は『必要悪の教会』(ネセサリウス)なる魔術師教会に属する魔術師だと称する女の子─インデックス─が転がり込んできて…。

と、ストーリーの始まりはありがちなもの。
また、インデックスは“完全記憶能力”という力により、その名が表すように10万3000冊なる魔術の書を記憶。
その力を狙って魔術結社の連中がやってきて〜という流れになります。
ここまでは設定・ストーリー共にベタなのですが、それは1巻までの話。
1巻を読み終わった時点で固まったイメージが、2巻で早くも突き崩されたのは驚きと共に新鮮な印象が強かったですね。
(詳しくはネタバレなので言及しません)

ちなみに当麻の幻想殺しは右手首から上だけという範囲が極めて限定的な力で、それ以外は凡人と変わらないへっぽこ(笑)。
そのへっぽこが創意工夫でもって魔術師相手に立ち回る様がおもしろい。
そして何よりインデックスがかわぇぇ(結局それか)。
そういったわけで、設定からくる「ありきたりな作品」という印象が2巻でガラっと変えられたこともあり、一気に惹き込まれて続きが楽しみな作品のひとつに台頭。

尚、作者はこれがデビュー作の新人だそうですが、素人目にはあとがきでの自虐振りに反してかなり巧く…というか、かなり良く描けているように感じられます。
読み易さ・親しみやすさ・表現力のどれをとっても十分。
(原作を知らないので実際のところはどうかわかりませんが)とりわけインデックスの完全記憶能力にまつわるあれこれなどの複雑で面倒な設定も理解し易く説明できているのではないかと思えます。
原作の知識がなくても楽しめるというのは漫画化の成功に不可欠な要素ですね。


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