フィンランドという生き方

フィンランドという生き方
  • 目莞 ゆみ 
  • フィルムアート社
  • ランキング:40826
  • 価格:¥ 2,100
  • 発売日:2005-11 通常24時間以内に発送


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カスタマーレビュー

キシリトールの国の真実  (2008-11-02)

フィンランドと言えばノキアとキシリトールしか知りませんでしたが、食事や自然、祭り、アート、日々の生活などについて、実に詳しく書かれている本です。日本ではなじみの薄いフィンランド料理のレシピまで書かれています。
また、高教育、高福祉を生む社会制度が紹介されています。これらは日本の参考にすべき点がたくさんありそうです。一方で、離婚や自殺が多いと言った影の部分についても述べられています。
実に淡々とフィンランドという国の真実を書いている印象の本でした。


フィンランドに行く前に。  (2006-10-18)

フィンランドで生活する方々に寄り添った内容が好き。
お料理レシピがあったり、フィンランドならではの、自然との関わり方であったり。
表紙の女の子がかわいいので、内容とのギャップを感じるかもしれませんが、私は「フィンランド」という国にグッと興味を抱いた1冊。


文章が・・・・。  (2006-07-25)

フィンランドについての内容以前に、著者の文章が気になります。冷たい、情報だけを列挙しているような、そういう文章です。データ等も実際に多く載せられているので、そのような情報を必要としている方には、よいかもしれませんが、読み物としては、どうかな?と思いました。
ステキな装丁なので、中身がそれと全く合ってなく、残念に思いました。


違う生き方を学ぼう!  (2006-05-03)

私がフィンランドに滞在していたのは7年も前。そのころは、フィンランドの情報は少なくて、この本がその時にあったらよかったのに〜と思ったのが、読み終えたときの感想。
北欧家具、雑貨を特集している本や雑誌も増え、ヘルシンキが舞台となっている映画も流行っているけれど、実際生活をしていた私にとっては、フィンランドという国はそんなに甘くはないし、もっと根本を大切に人々が生活している印象が強い。
この本は、そんな実際を伝えてくれるし、滞在中にはわからなかった福祉や教育のことも今頃になって少し理解できた。
フィンランドのシンプルな毎日を大切にするライフスタイルを日本で実現したい!とここ何年も奮闘している私から、北欧に興味がある方、今の生活に疑問を感じている方、おしゃれな雑誌ではわからない実際の他の国を知りたい方へとってもお勧めです!!!


フィンランドを肌で感じます  (2006-04-04)

私たちは、幼い頃から少しずつ日本文化に触れ、
いつしか自然に「日本らしいセンス」を身に付けていきます。
「文化」とは、アートでもあるけど、生活や環境そのものでもあります。
じゃあ、フィンランドの人達は、どんな環境や社会の中で
「フィンランド人」として育まれていくのでしょう?

フィンランドの人達が、どんな環境でどんな生活をしているのか。
どんな歴史を経て、今のフィンランドがあるのか。
この本では、いろいろな側面から、フィンランドを読み解いています。

社会としての一つの成功モデルでもあり、
豊かな自然と共存する成功モデルでもあるということが、
いろんなところから感じられました。
私たちは、大いにフィンランドに学ぶところがあるんじゃないかなあ!


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