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音楽図鑑完璧盤
曲目リスト
- 1.チベタン・ダンス
- 2.エチュード
- 3.パラダイス・ロスト
- 4.セルフ・ポートレイト
- 5.旅の極北
- 6.M.A.Y.イン・ザ・バックヤード
- 7.羽の林で
- 8.森の人
- 9.ア・トリビュート・トゥ・N.J.P.
- 10.レプリカ
- 11.マ・メール・ロワ
- 12.きみについて
- 13.チベタン・ダンス
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カスタマーレビュー ![]()
良質な音楽
(2008-05-25)
坂本龍一がポップスに真面目に向き合って作った作品という印象を持ちます。捨て曲はありません。良くレビューで書かれている事ですが、YMOの分かりやすい部分を抽出したような感じというのは、その通りだと思います。ただ、それだけに、YMOで細野や高橋が担当していたベースやリズムの部分が弱いのが、少し残念に思います。ただ、これも坂本自身の好みでやっているのだと思いますが。。個人的には、同じ内容をYMOのようなアレンジでやってほしかったと、YMOファンとしては思わされた一枚でした。
ジレンマからの脱却
(2008-01-18)
音楽図鑑を発売するまでの過程において、坂本氏自身がこのアルバムの青写真について
語っている場面(ラジオ、ビデオなど)を聞いていると、このアルバムに対する「慎重さ」
が非常に伝わってくる。
よく伝えられている約35曲ほど候補のあった曲群から選びぬかれたというこのアルバムの
曲達は、坂本氏にとって現在においても特別な存在ではなかろうか。
その証拠にこのアルバムの楽曲がライヴにていろいろな形態で演奏されている。
またバージョンに変化しようとも、この曲達の興味を落とすようなことはない。
全てが佳曲であるからだ。
このアルバムを作る模様は、フランス発のドキュメント映画「Tokyo Melody」に
詳しく見ることができる。
(残念ながら映像中に録音されている清水靖晃氏のSAXをフィーチャリングした曲は
アルバムに収められることはなかったが…)
またこのアルバム発表近辺で使われていた機材は、矢野顕子さんのライヴビデオ
「オーエスオーエスライヴ1984」で見ることができる。
メインがフェアライトとprophet-5になっている。
また余談であるが
黛敏郎氏との対話を含んだ「題名のない音楽会」でオーケストラヴァージョンにて
演奏された収録曲の「REPLICA」は、教授のリーダーバンド「B2-UNITS」にて1982年に
別名で演奏されていたりと興味深い。
皆さんありがとう
(2007-12-25)
僕はYMO時代から教授のファンなのですが
この「音楽図鑑」はずっとレビュー読んでるだけで
実際音源を耳にしたことはありませんでした
ですが ちょうどAmazonカードに入会することで
¥2000offって甘い言葉に誘われて購入したしだいです(笑)
でも 購入して損はありませんでした
皆さんのレビュー通り 【逸品です】
ここ数年のピアノソロな作品も悪くはないのですが
やはり YMO散解直後の 未来派野郎と併せ
一番脂が乗りきってる 作品だと思いますね
未来派野郎は アバンギャルドな作風のためか
音質が かなりドンシャリ傾向にありますが
この音楽図鑑は 作風もカラフルで 参加陣も豪華で
1984年リリースって歳月を感じさせなく
聴き心地よく まとまってると思います
皆さんのレビューのおかげで
素晴らしい作品を手に入れられて
感謝感謝です!
音のワンダーランド。
(2006-10-02)
「TIBETAN DANCE」で軽快に始まる一枚。
やはり僕は「SELF PORTRAIT」が好きですね。
なんつーか、明るいんだか暗いんだか。
夢の中をほわほわと歩いているような。
不思議の国のアリスみたいですね。
ワンダーランドの中で、
教授は鏡に映った自分を見つけるのでしょうか。
それとも更に深い音の森へ潜って行くのでしょうか。
万人共通じゃないとは思うけど、
聞いてみる価値はあると思う。
マスター/リマスタリング→音質改善度不明
(2006-08-27)
本アルバムは、
・当初リリースされたCD(MID-1001、M12の「きみについて」が未収録)
・1990年頃(詳細失念)にリリースされたCDボックスの「音楽図鑑完璧盤」(「きみに..」をCD初収録)
・単独リリースの「音楽図鑑完璧盤」(記録層を純金にしたゴールドCD、1992/07)
・「音楽図鑑完全盤」(1992/11)
・「音楽図鑑完璧盤」(1993/09)
と変遷を遂げてきました。
私も何度か買い直し、現在の手持ちは1992/07のゴールドCD版です。
今回、[Original recording remastered] が謳われた盤(確か初めてこれが謳われたのは、1992/11か、1993/09の盤)を聞き比べてみようと思い、購入してみました。
結果ですが...現在流通している1993/09の盤は、1992/07のゴールドCDの盤と同一音質でした。
おそらく、「きみについて」を収録する際に、リマスタリングが行われたのでしょう。
音質改善の度合いは、MID-1001と比較すべきであると思われますが、すでに手放してしまった為に、聴き比べることはできませんでした。
本作は最後のリマスターから15年程度経過しているということになりますが、そろそろ教授監修で決定版の音質でリリースして欲しいものです。
2002年にリリースされた教授のベスト盤「US」に収録されたM1,M4でも、音の厚みやアタックの切れなどがより良くなっており、「音楽図鑑」の全曲を同レベルの音質で聴きたくなります。
なお「きみについて」はニッセイのキャンペーンで当選するレコードのA面でしたが、同B面の「夜のガスパール」「青ペンキの中の僕の涙」は、2002年にリリースされた教授のベスト?アルバム「WORKS I-CM」に収録されています。また、「きみについて」のインスト版が「WORKS II-TV/Inst.」に収録されています。
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