52nd Street

52nd Street
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  • Sony/Columbia
  • ランキング:38849
  • 価格:¥ 1,430
  • 発売日:1998-10-22 通常24時間以内に発送


曲目リスト

  • 1.Big Shot
  • 2.Honesty
  • 3.My Life
  • 4.Zanzibar
  • 5.Stiletto
  • 6.Rosalinda's Eyes
  • 7.Half a Mile Away
  • 8.Until the Night
  • 9.52nd Street

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カスタマーレビュー

ビリ-ジョエルの新しい聴き方w(°o°)w  (2008-11-22)

発売されて30年。とはいえ決して色褪せることのない永遠のマスタ-ピース。
ニューヨーク出身のビリーがついにスターの座を手に入れ、故郷(!)の大都会に凱旋してのこのタイトルである!
散々聴き綴られ、もう今更このアルバムについて語るネタは尽きていると思うので…ここで、私は新しい聴き方を提案したいのです。

実はこのアルバムの曲がHipHopミュ−ジシャンのサンプリングネタによく使用されているのをご存知でしょうか??
そう、5曲目の「Stiletto」のことです。イントロのSaxのあとに続く鼓動のような低音ピアノのリフレイン、そしてぞくぞくするようなあのピアノ連打のリフですね。
今やHipHop界を背負って立つ男、NaSの「Disciple」や、オールドスクールですが、Kool G Rap の「Road to The Riches」など他にも人知れずサンプリングされているケースが多いと聞きます。
上記の2組は黒人でもあり、NaSは同じニュ−ヨ−カ−。ビリ−が人種の壁を越えニュ−ヨ−クでは絶対的に愛されているからこそ、このアルバムも当然多くのニュ−ヨ−カ−の耳に染み付いているのだというエピソ−ドではないでしょうか?
こういう形で埋もれた名曲が陽の目を見る良い例だと思います。「オネスティ」、「マイライフ」だけではないよ、ということを言いたかっただけでもあるんですが…。
関係ないけど、ラップミュ−ジックに対してビリ−ジョエルは、「あんな韻踏んでリズム重視の音楽性からかけ離れたもの…誰にだってできるさ」といった内容の苦言をインタビュ-で話していました。なのに自分の曲がそんなジャンルの人々に重宝されてリスペクトされてるんだから…さぞかし複雑な心境でしょうね。


リマスターの凄さ  (2007-11-16)

このアルバムを初めて聴いたのは、高校生の時に英語の練習で「honesty」のディクテーションをした時でした。気に入ってカセットテープを買って擦り切れるほど聴きましたね・・。
ウン十年たって今リマスターを聴いて大変感動しています。これほど音が鮮明になって迫ってくるものだということを忘れていました。70年代はもう30年も前ですが、決して今聴いても古臭くないいやむしろ「再生」したかのように感じるのは私だけでしょうか?


HONESTY  (2007-02-15)

英語の教科書にも使われた「Honesty」をはじめ、すべての曲が文句なしの傑作。ここではジャズ系の有名ミュージシャンとP・ラモーンという名プロデューサーを迎えてフュージョン的なまさにニューヨークサウンドを聞かせる。特筆すべきはそのスケールの大きさであり、難解なアレンジを採用してるのもかかわらずパワフルにストレートの胸に響く歌声のすごさである。この後この路線を突き進むのかと思われたが、ロックンロールとオールデイズなポップ路線など様々な顔を見せるようになる。ジャージーな彼を聴きたいならこれがふさわしい。


ビリーの最高傑作・歴史的名盤!  (2005-01-16)

前作「ストレンジャー」の大ヒットを受け、78年にリリースされたのが本盤「ニューヨーク52番街」だ。ビリーの渾身の力作にして最高傑作であり、まさに歴史的名盤である。
どの楽曲もクオリティが高く、アルバムとしての流れも素晴らしく文句なしの出来である。ハードロック的な@(全米14位)、御存知超有名曲にして名曲中の名曲A(なぜか全米24位どまり)、ビリーのテーマ曲ともなったB(全米3位)、ジャジーなトランペットの響きも美しいC、メロウなイントロから一転ピアノの連打とステディなリズムが軽快なD、イントロからして美しいE、力強いGetc・・・と捨て曲なし。
個人的に特に@に(良い意味で)決して売れ線でない正統派ハードロック曲を持って来るあたり、ビリーのこだわりと自信の程が伺える。
いずれにしろビリーファンだけでなくポップ/ロックファン必聴・必携
の1枚である。


前作に引き続きグラミー賞を獲得した捨て曲なしのアルバムです  (2004-05-10)

前作「ストレンジャー」に引き続き、フィルラモーンと組んで、2年連続グラミー賞に輝くと共に、ビリージョエルにとって初の全米のNO1を獲得したアルバムです。タイトル、ジャケット、歌詞の何れもが、ニューヨークの匂いをプンプンさせるアルバムになっています。サウンド的にも、ニューヨークの猥雑さを表わすように、ロック・ポップを基軸としつつ、ブラックミュージック、ジャズ、ラテンらを取り入れたサウンドになっていますが、とりわけ、ブレッカーブラザース、フレディハバートらジャズの売れっ子ミュージシャンを揃え、ジャズサウンドをかなり取り入れている所が大きな特徴でしょうか。

また、特筆すべきはやはりビリーのソングライティング力です。日本で大人気の名バラードAを始め、捨て曲なしのアルバムになっています。
次作以降、多彩なサウンドを展開しながら、引き続き、ヒット曲を連発するビリーですが、やはり、前作とこのアルバムが最もビリーらしいのではないでしょうか。


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