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Fanfare for the Warriors
曲目リスト
- 1.Illistrum
- 2.Barnyard Scuffel Shuffel
- 3.Nonaah
- 4.Fanfare for the Warriors
- 5.What's to Say
- 6.Tnoona
- 7.Key
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カスタマーレビュー ![]()
誰がために鐘は鳴る
(2007-07-13)
彼らのアルバムの中では、真っ先に聴くべきアルバム。
現代という時間軸の中で聴けば、A.E.Cはこのアルバムと次のライブ盤「バップ−ティズム」、そしてバックを努めた「ラジオのように」は、どうにも欠かせない。
これを聴いた感触は、オーネット・コールマン「ヴァージン・ビューティー」と非常に感覚が近い。サックスがホントに歌ってるんですね、コリャー。泣きというよりは、嗚咽に近い。また、ライムライト−アトランティック期のローランド・カークの演奏フィーリングとも共通点が多い。好き勝手やってるんだが、よく聴くと実はそこに妙な調和が全体としてあるという・・。つまり音色がタイムレスであり、この叫びが時代変われど不変であることを「音楽」が物語る。
私の考える「フリーダム・ジャズ」の定義。
演奏は形式から解き放たれており、プレーヤーがお互いのスペースを認めながらも自己主張していく、ほぼ理想的な展開が収められている。
頭でっかちな理論だけではなく、肉体が「自由」を獲得できるのである。
演奏のテンションが「ゆるい」のではなく、「弛緩し過ぎている」訳でも決してない。
芸術鑑賞の全ては聴く側の想像力と感受性の問題であり、そこにさして客観性が求められる訳でもない。特に現代のような高度情報化社会においては、誰もが同じ感性で同じものを聴き、同じ感動を共有することは幻想に過ぎない。
このアルバムを聴く度に感じるのだが、恐らく異ジャンルの人間をこそ惹きつける魅力をこのグループは内包している。その謎を解く鍵はこのアルバムの中にある、ひとつには送り手側の確信犯的な「多様性の是認」というものだろう。
70年代半ばにこういうアルバムが、アトランティックからしっかり出ていたことも意義深い。
ファンクが当初の勢いを失い、エリントンが逝き、マイルスが一時演奏を止め、やがて来るディスコの到来を待っていた・・。
すでに、この時代においてある程度の完成を見ていた「ブラックミュージック大全」の終結宣言とも受け取れる。
御ふざけジャズ
(2004-10-19)
ふざけたのとかインプロものとか,ごちゃ混ぜになってます.
1曲目は特にふざけていて,アヴァンポップなんか好きな人は是非という感じです.
最後はメンバー皆が歌いだします.
ほんとばかばかしいです.
が,これがこの作品の魅力です.
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