Steve Reich: Octet; Music for a Large Ensemble; Violin Phase

Steve Reich: Octet; Music for a Large Ensemble; Violin Phase


曲目リスト

  • 1.Music for a Large Ensemble
  • 2.Violin Phase
  • 3.Octet

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カスタマーレビュー

ECM New Seriesらしい快作  (2008-06-19)

他のレビュアーが書いておりますように、OctetとEight Linesは似て非なる
作品です。スピード感もこの盤のOctetは最高です。また管楽器の切れ味(
フレージング、ボイシング、タンギング全て)が後の再録と比べても勝って
おります。
Music for a Large Ensembleも大変面白い作品。ずっと3拍子かと思ったら、
途中で変拍子になる仕掛けも秀逸。音も派手でサウンドシャワーが味わえま
す。Violin Phaseは先の2曲と比べると地味ですが、聞く回数を重ねるほど
面白みが増します。

ノンサッチ盤や他の盤でも同じ曲の録音はあるのですが、ECMによる、ライヒ
は録音の良さ、ジャケットアート、プロデュース全てが一級品です。語学能
力のある方はライナーノート内の文章も是非お読みください。ライヒ自身が
書くライナーがこれまた面白いです。


フレーズの反復と漸進的な変化  (2008-02-16)

ミニマル・ミュージックが何たるものなのかはよく判りません。ただ、DTMの世界でお気に入りのフレーズをコピペ(Copy & Paste)でつなぎ合わせるのに似たものなのかなぁと思っておりました。
S.ライヒという名前を聞き(正確には、某書籍で目にしたのですが)、その人がミニマル・ミュージックの分野ではオーソリティ的に扱われている人らしいという事、併せて本作が掲載されていた事から手を出してみました。
最初に耳にした時には単なるループサウンドにしか思えなかったのですが、よくよく聴いてみるとそのループが少しずつオーバーラップしたりディレイしたり変化したりと、それはもう不思議な世界で迷路に迷い込んだような気分になっていきます。それでも聴き終える頃にはまたその不思議な世界へ迷い込んでみたくなるなるから不思議です。
どの楽曲もその魅力的な求心力を持っていると思うのですが、個人的に最も惹かれたのは[1]。初めて聴いたS.ライヒ作品、その中で最初に出会った曲だったからと言う点もあるとは思いますが、各インスツルメントの絡み具合、フレーズの反復と漸進的な変化、全てにおいて私にはS.ライヒの名前を頭の中に刻みつけるインパクトに満ちた作品でした。


Reichを知った最初のアルバム  (2005-05-29)

Steve Reichという作曲家の存在を知ったのは、以前、NHK-FMで坂本龍一がパーソナリティを勤めていた番組で教授がこのアルバムの「オクテット」を全曲(約8分)かけてくれた時に、8重奏ながら、音の重なりが少しずつずれて行き、変化してゆく様を聴いた時だった。すぐに、大きなレコード店に行き、「現代音楽」のコーナーにECMのドイツプレス盤を見つけ、即購入し(2,000円位だったように記憶している)、聴きまくったのが始まりで、それ以前にテリー・ライリーの「インC」も聴いてはいたが、このアルバムほど強烈な印象は持てなかった。ライヒの作品は、調べてみると、結構昔から、日本盤もあったようだが、このジャンルは、初回プレスで廃盤になる事がほとんどであるため、目にしなかった事が判った。ちなみに、このCDも日本盤は無いようである。その点、海外のレーベルは、すぐに廃盤にしないので、頼れることができ、ありがたいものです。と思ったら、もうユーズド品しか無いようですね。CDですから、ユーズド品でも購入しましょう!


Music For 18 Musiciansの拡張  (2004-09-05)

1980年2月20・21日コロンビア・レコーディング・スタジオ/1980年3月9・10日トンスタジオ・バウアーで録音。
表題作は、Music For 18 Musiciansの音楽とミュージック・フォー・マレット・インストルメンツ、ヴォイセズとオルガンを発展させたものとライヒは語っている。より広がったアンサンブルを引っ張っているのはマレットで、どこまでもどこまでも広がっていくそのパルスはより繊細で美しい有機体を形成している。『ヴァイオリン・フェイズ』はライヒの曲としてはかなり初期のもので1967年に作曲されている。『オクテット』はピアノにストリング・クァルテット、そして2本の木管楽器が加わっている小編成でのライヒである。大と小のライヒのパルスを本作では味わえる。
ECM1168としてマンフレート・アイヒャーによって世に出たこのアルバムは現在ではECM Newシリーズにカテゴライズされている。


だまし絵の如く・・・  (2003-03-25)

同じようなフレーズが延々と繰り返されるようでいて、幾重にも重ねられた音の中から、ある音型パターンが引っ込んだかと思うと、代わりに別のパターンが前面に浮上してきて、いつの間にやら最初とはまるで異なる音風景が展開されていることに気付く・・・そんなだまし絵のようなスティーヴ・ライヒの音楽の魅力は、このCDでも遺憾無く発揮されている。


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