Cahoots

Cahoots
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  • EMI
  • ランキング:77534
  • 価格:¥ 2,085
  • 発売日:2000-08-11 通常24時間以内に発送


曲目リスト

  • 1.Life Is a Carnival
  • 2.When I Paint My Masterpiece
  • 3.Last of the Blacksmiths
  • 4.Where Do We Go from Here?
  • 5.4% Pantomime
  • 6.Shoot out in Chinatown
  • 7.Moon Struck One
  • 8.Thinkin' out Loud
  • 9.Smoke Signal
  • 10.Volcano
  • 11.River Hymn
  • 12.Endless Highway [Early Studio Take][*]
  • 13.When I Paint My Masterpiece [Alternate Take][*]
  • 14.Bessie Smith [*][Outtake]
  • 15.Don't Do It [Outtake-Studio Version][*]
  • 16.Radio Commercial [*]

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カスタマーレビュー

アラン・トゥーサンによるホーン・セクションが参加したアルバム  (2007-10-22)

71年発表の4作目。ザ・バンドの熱望によりアラン・トゥーサンによるホーンが参加したアルバム。ほとんどの曲が、ロビー・ロパートソンの単独の曲となり、そのためなのか曲も演奏もやや中庸な印象を受ける。要するに地味な作品であり、決して代表作とは言えないのだけれど、前記のようにホーンが加わっているという特徴のある作品なので、サウンド的には楽しめる作品だと思う。ファンキーな1.がとにかく新鮮だが、前々作までにあったコクのようなものが少し薄まったかのような印象を受ける。アコーディオンが印象的なディラン作の2.はケイジャン風と言うのだろうか?タイトル通りのさすがはディランと思わせる良い曲だが、反面ディランらしくない曲である。寒々しい雰囲気に5.の後のコミカルな6.の楽し気な演奏への展開が個人的には結構好きである。10.はホーンを全面に出したアルバムのハイライトの一つで、聞いているとワクワクしてくる。この曲があるとないではこのアルバムの印象は大きく変わったことだろう。ある種の低迷期の入り口となった時期の作品のためやや面白みには欠けるが、全体的にはじわじわと効いてくる佳曲の詰まったアルパムだと思う。でもやっぱりザ・バンドとしては「絶対お薦め!!」とは言いがたい作品ではありますな。


微妙な位置付けのアルバム  (2005-10-25)

ジャケ裏の写真は眠っているThe Bandがモチーフなのだが、それが総てを表しているアルバム。
@、Aでうぉお、今回もすげーと思わせるのだがそこから失速気味。
DのVan MorrisonとRichardの酔っ払いデュエットも珍しさのみ。
なんか今ひとつのれない曲が続きて終わってしまいます。
そういうわけでこのアルバムは本体よりボーナスが聞きもの。
この4曲はどれもレアで聞き応え十分。
これだけでも買いの一枚。


結構好き  (2005-08-12)

The Bandのスタジオ盤としてはIslandsと並んで不人気な1枚。
でも個人的には本作前後の「Stage Fright」「Moondog Matinee」よりも聞き応えがあって結構良く聴く。
なんと言ってもVan MorrisonとR.Robertsonとの共作曲『4%Pantomime』や、Dylanの『When I Paint My Masterpiece』、それと明らかに今までとの趣向とは違う『Shoot Out in Chinatown』はかなり良い楽曲だと思う。後半はやや単調だとは思うけども。
The Bandといえば米国南部臭が強烈ながらも、ポップで分かり易いメロディが特徴。本作は全体的に粘りが無く「さらり」としていて、それは「Islands」でもそう。
でも何れも(特に本作)は聞易くてなかなかの良作。


ほのぼの  (2005-04-02)

ザ・バンドの作品として、賛否ある作品ですが、
個人的には、好きですね。先ず、今のご時世
こういうスタンスを踏襲している歌手が殆どいない
ことに、貴重さを感じます(V・モリソンもそうですが)。
特に7は、渋温い曲ですね。


真実のカフーツの音が蘇った  (2005-03-15)

音が良くなったのに驚いた。The Band2000年リマスターで、一番印象に残ったのが、このCahootsだった。LPの時代から本作を知っていたが、音がどこかモコモコして霞がかかったような音質が嫌だった。ロビーもあるインタビューで「もう一度カフーツのオリジナルマスターを聞いてみたい。アルバムの音はエンジニアがリバーブやリミッターを掛け捲ってしまって生のスタジオの音とはかけ離れてしまっている。」と言っていた。霧が晴れて、各楽器の分離がグット良くなったこのオリジナルマスターテープからのリマスター盤を聴くとロビーの言葉の意味が良く理解できる。それぞれの楽器とボーカルがとてもバランス良くなっていて、あのザバンドの手触りの暖かいサウンドがしっかりとマスター刻まれていたことが明らかになった。これは今までのCDとも別物と言える程の音質向上で、手放しで喜びたいと思う。


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