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ピアソラへのオマージュ
- ギドン・クレーメル フリードリヒ・リップス ウラジミール・トンカー バディム・サハロフ エリザベト・ホイナツカ ペル・アルネ・グロルビゲン アロイス・ポッシュ スバトスラフ・リップス ミシェル・ポルタル ポール・メイヤー
- ダブリューイーエー・ジャパン
- ランキング:17300
- 価格:¥ 2,711
- 発売日:1996-11-10 通常24時間以内に発送
曲目リスト
- 1.ミロンガ・アン・レ
- 2.ヴァルダリート
- 3.オブリビオン
- 4.鮫
- 5.タンゴの歴史 〜カフェ1930
- 6.キンテートのためのコンチェルト
- 7.孤独
- 8.ブエノスアイレス午前零時
- 9.嫉妬
- 10.エル・ソル・スエニョ (アストル・ピアソラへのオマージュ)
- 11.ル・グラン・タンゴ
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- Tracing Astor: Gidon Kremer Plays Astor Piazzolla
カスタマーレビュー ![]()
ピアソラが好きなら
(2008-08-08)
評価が高かったので購入しましたが、私には合わなかったです。
聴いていて気持ちがどんどん暗くなり、何かをしようとする意欲が失われていく感じでした。演奏の良さ云々ではなく生理的な問題だと思います。
誰にでもお勧めできるものではなく、ピアソラが好きという方になら提案できます。
ピアソラはアルゲリッチからか
(2007-11-04)
1995年、Castle Lockenhaus、1996年パリのGuillaumeスタジオで録音。クレーメルがピアソラを取り上げたということで話題騒然となったアルバムである。
なぜクレーメルがピアソラを取り上げたかについて突っ込んだ資料は皆無だが、僕はマルタ・アルゲリッチが一枚かんでいると読む。何故ならアルゲリッチの故郷はピアソラと同じアルゼンチンだからだ。アルゲリッチとクレーメルはこのちょっと前まで世界中のヴァイオリン・ソナタや二重・三重協奏曲を徹底的に研究していて、信じられないくらいにレアな曲でしかも素晴らしい曲をたくさん見いだし、録音していったのだ。良い例が、『Mendelssohn: Concertos for Violin, Piano and String Orchestra 』であり、『モーツァルト : ピアノ・ヴァイオリンとヴィオラのための三重奏曲K.498・K423・K424』だ。
そうした中でアルゲリッチの母国の話も当然しただろうしピアソラの音楽にも触れただろう。『情念』を持つクレーメルのヴァイオリンはピアソラの音楽にぴたりはまったわけだ。この後同じく親友のヨー・ヨー・マも1997年5月28-29日にあの『Soul Of The Tango』でピアソラの音楽を録音し、一挙にピアソラ・ブーム到来となった訳だが、始まりはこのアルバムだ。正に『情念』のアルバムである。
タンゴとは
(2004-06-19)
自分もバイオリンを弾くので興味を持って購入しました。タンゴ音楽は始めて本格的に聴いたので、正直、少々難しいなと思いました。1つの曲なのに「これで本当に1曲なの?」ってくらい、曲調、リズム、テンポが違うんです。
でも、1回目より2回目、2回目より3回目とかけているうちに、タンゴに自分が馴染んでくると、それが物凄く心地良い。タンゴは見てよし、聴いてよしの素晴らしいジャンルだと発見させてくれる一枚です。
全ての音楽愛好家に贈る至宝!
(2004-06-13)
ピアソラ自身の演奏のファンにとってはいささか洗練されすぎていると感じられるかもしれない。が、ギドン・クレーメルの妖艶な音色は単なるクラシック・ヴァイオリニストの域を超越した表現力を確かに伴っているし、ピアソラの音楽にとって恐らく最も大切な要素である官能性はいささかも本家に劣るものではない。
「ピアソラへのオマージュ」は、異才の現代作曲家としてのピアソラと、ライヴに命を賭けたタンゴ作曲家としてのピアソラの、どちらの顔も楽しめるディスクである。まさに全ての音楽愛好家にとって至宝となり得る1枚と言えよう。なお、シリーズ第2弾である「ピアソラへのオマージュ2」も一層ピアソラの精神に肉薄した入魂のディスクとなっているが、ピアソラのビギナーにはよりポピュラリティの高いこちらをお勧めする。
タンゴはよく知らないけれど
(2003-06-14)
仕事帰りの車中、ラジオでクレーメルがピアソラのCDを出しているのを知りました。3種あるうち、クラリネットの入っているこれを選びました。タイトルのとおり、私はタンゴとしてでなく、クラシックの現代音楽として楽しんでいます。これは何の音なんだろうかと考えながら聴いています。クラリネットの入った曲(3曲)は特にいいですが、全体的にあきさせません。ホイナツカのハープシコードが聴けたのは収穫でした。ジャンルにこだわらずいろいろ聴けるあなた、このCDをチェックしたのがその証拠です、そんなあなたに一押しの1枚です。
このCDで初めて名前を知ったポール・メイエのCDはもう1枚買ってすごく良かったです。
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