Road Games

Road Games
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  • Globe Music Media
  • ランキング:14356
  • 価格:¥ 1,728
  • 発売日:2002-03-26 通常3〜5週間以内に発送


曲目リスト

  • 1.Three Sheets To The Wind
  • 2.Road Games
  • 3.Water On The Brain Pt. II
  • 4.Tokyo Dream
  • 5.Was There?
  • 6.Material Real

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カスタマーレビュー

偉大なギタリストによる歴史的名盤  (2007-12-17)

まさにエレクトリックギターとは思えない音を出し、独特のスケール展開でソロをこなすのだが、そもそもエレクトリックギターに対するアプローチが独特というか、他のギタリストとは表現の方向性が全く違うように思う。ソロパートの抑揚の付け方やニュアンスなどは、どちらかというと管楽器に近い感じがする。
たしかに、70年代から独特のウネウネした早弾きを聴かせてくれたが、この作品は大物プロデューサによるメジャー作品となったせいか、ミニアルバムということで曲が厳選されたせいか、バックが強力なせいか、こころなしかのびのびとしたプレイが聴けるように感じる。
しかし、折角のメジャー作品にもかかわらず、この後もやっぱりギター仙人的なポジションを変えようとしないところがこの人のとてもいいところです。


・・・・・  (2007-10-25)

私のレビュー
ジャズロックといわれてるものはここ最近かなり聴きこんでますが、
このアルバムは、可もなく不可も無い(感動がない)曲が多いですね。
テクニックは凄いかもしれませんが。。
流れ、展開、物語が欠けてる気がします。


奔放さと緻密さと柔らかさ  (2007-04-12)

70sの、所謂、プログレッシヴ系バンドでの活躍ではなく、80sに入ってからのA.ホールズワース(g)の活躍またはその名前の露出度で彼を認知した小生にとってみれば、やはりこの頃の作品は思い入れがあります。
"世界で最もユニークなギタープレーヤーだ"と、F.ザッパさんに言わしめたその力量は言わずもがなですが、他のレビュワーの方もコメントされていますように、エディ.V.ヘイレンの強力なリスペクトがA.ホールズワースの露出度を向上させたことは間違いないのかも知れません。テクニックも然り、紡ぎ出されるフレーズも然り、やはり只者ではないA.ホールズワース性がより顕著に(しかし、聴き易さという部分も明快に)伝わる作品なのではないかと思っています。
ミニアルバムのような体裁ながら、J.バーリン(b)、C.ワッカーマン(ds)といった猛者の支えもあって、奔放さと緻密さと柔らかさを上手く配した出来だと思います。


LP盤で持ってます  (2007-04-11)

エディヴァンヘイレンのライトハンド奏法は、このホールズワースの弾くフレーズをコピーしようとして果たせず
結果的に右手を使ったことに始まるという話が、確かLPの解説にあったように思う。
確かに大きな手、長い指でないと押さえ切れないような弾き方をヴィデオクリップでも
していたような記憶がある。雑誌か何かの写真だったかも知れない。
永年忘れていたのだが、最近のフュージョン/プログレッシヴロック再評価機運、70〜80年代再考機運
に煽られて、久々にいろいろ取り出してきて目に留まった名作。ドラムス、ベース、ヴォーカル以外
は全てギターで創り出した音というのが俄かには信じられなかったが、こういう作品が注目され
また日本盤でも出ていた時代というのはある意味では幸せな、音楽にとっても良い時代
だったのかも知れない。特に人間の手に拠る音楽という意味では最隆盛期だったのかも。


朝飯前に作った素敵なディナー  (2005-11-09)

このミニアルバムの音楽史的な意義はヴァン・へイレンの最大ヒット作「1984」の誕生に貢献したことに尽きる。「1984」レコーディング直前のエディが自らも一役買ったアランのミニアルバムにどれほど触発されたかは二人の作品からも一聴瞭然である。タイトル曲Road GamesでのライトハンドはJumpやHot For Teacherで見事に開花しているし、同曲やTokyo Dream、Was There?のソロで見せた緩急自在のレガート奏法もDrop Dead LegsとHouse Of Painにおいてエディらしい解釈で洗練されて登場する。要するに、アラン一世一代のあげちんアルバムが本作品なのである。
ところで、本作の中で私が一番好きなThree Sheets To The Wind。邦題では「風に舞うシーツ」となっているのだが、このSheetは帆の角度を調節する帆脚索のことで、船乗り用語では「酒に酔ってふらふら」という意味なのだが、イギリス人のアランがどちらの意味でタイトルにしたのかは定かではない。アラン特有のアーミングがどちらともとれる雰囲気を醸し出しているのが印象深い。


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