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踊らん哉 [DVD]
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カスタマーレビュー ![]()
流石、名タッパーアステア!
(2007-06-03)
アステアとジンジャーもこの作品の頃は共演も板についてきた様子で、2人の踊りに余裕が感じられた。20世紀最高のハリウッドのタッパー俳優であるアステア自ら指導して育て上げてきたジンジャーも踊りが上手くなってきたね。
バレエあり、タップあり、スケートありで見所満載ということで、2人の共演作の中でも人気作となっている。
Gershwin音楽7曲がすばらしいのは言うまでもないが、特に『They Can't Take That Away From Me』は彼の最も親しまれている代表作のひとつで、アステアとジンジャーが再共演を果たした『ブロードウェイのバークレー夫妻』でも聴く事が出来る。この曲はアメリカでは名スタンダードとして多くの歌手がカバーしている。本当に良い曲ですね。
最後に多くのダンサーがジンジャーの似顔絵のお面をして踊るシーンは非常にユーモアに富んだアレンジでした。
人生に逆転はつきもの
(2005-12-31)
ジンジャーがまず「They All Laughed」を唄います。歌詞がなかなか意味深で楽しい。次にバレエダンサーという設定のアステアがバレエっぽい動き(←ターンがなかなかみもの)をして少し踊り、ジンジャーの手を取ります。ジンジャー「何をするの?」、アステア「回るんだ」。ターンするジンジャー、アステアが誘うような振り。これに対してジンジャーが「They All Laughed」にあわせて4小節タップを踏み指をパチンと鳴らします。続いてアステアのおどけた優雅なタップ。うんざりした様子のジンジャー。そして、いよいよここからです。アステアが目の覚めるよううなタップ(4小節)と動きをします。その優雅で軽やかなこと!。このタップステップ100回ほど見ましたけれど、いまだにその振りが分かりません。何とも不思議な動きです。このシーンがあるだけでもこの映画、価値があります。もちろん、その後の二人の踊りも素晴らしい。
57分後
(2005-11-28)
アステアとロジャースコンビが出ているコメディ仕立てのミュージカルの中でも、結構ギャグがおかしい作品だと思います。意外と二人のダンスシーンが少ない印象ですが、幸せは 57 分後にやってきました。ぴったり息のあったダンスが、その時始まりました。その優雅な美しいダンスが始まると、自然と笑顔になります。
真夜中に、グラス片手にご覧ください。きっと素直な、幸せな気分になれると思いますよ。
ミュージカルファン必見の作品
(2004-07-31)
アステア&ロジャース作品で、一番好きなものです。ダンスシーンでは、舞台作品の「クレイジー・フォー・ユー」にかなり影響を与えてるように感じられます。ダンスシーンもさまざまな工夫がなされて、(ローラースケートはいて踊ったり)ヴァリエーション豊か。ラストのダンスシーンはすばらしいの一言。ソロダンスとアンサンブルを使い、ペトロフ(アステア)のリンダ(ロジャース)への想いが表現されていて、ハッピーエンドへつながる素敵な場面です。小粋なアステアの雰囲気に、ガーシュウインの音楽がピッタリあっていて
ミュージカルコメディの傑作です。
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