インヒューマン・ランペイジ

インヒューマン・ランペイジ
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  • ビクターエンタテインメント
  • ランキング:2545
  • 価格:¥ 2,190
  • 発売日:2005-12-28 通常24時間以内に発送


曲目リスト

  • 1.スルー・ザ・ファイア・アンド・フレイムス
  • 2.レヴォリューション・デススクワッド
  • 3.ストーミング・ザ・バーニング・フィールズ
  • 4.オペレーション・グラウンド・アンド・パウンド
  • 5.ボディ・ブレイクダウン
  • 6.クライ・フォー・エタニティ
  • 7.ザ・フレイム・オブ・ユース
  • 8.トレイル・オブ・ブロークン・ハーツ
  • 9.ロスト・ソウルズ・イン・エンドレス・タイム ※〈CDエクストラ内容:ドキュメンタリー映像~デスクトップ・テーマ〉

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カスタマーレビュー

そもそも  (2008-08-28)

 酷評しているかたがもいらっしゃる作品。そして、「もうやめろ」と言っている方々もいらっしゃるのも以前のレヴューを読めば判る。「こんな速いだけの音楽をやっているから、メタルは馬鹿にされる」のだと。


 自分で酷評するのも、もちろんいい。しかし、それはあなた方の好き嫌いの話であって、絶対的な評価ではない。「消えて欲しいバンド」と評する方もいるが、そう言う人は単に聴かなければ良いだけのハズ。

 日本でメタルが馬鹿にされるのは、音楽の内容というよりはXなどに代表される所謂『ヴィジュアル系』の存在だと思う。勘違いして欲しくないのだが、Xを批判しているのではなく、単純に事実として語っているだけ。何より、私はXも好きですから。

 日本人はとかく格好で判断しがちな人種なのではないかと思う。少なくとも、音楽のジャンルとして『ヴィジュアル系』と見た目を判断材料にするのは……(苦笑)


 そう考えてみると、Dragonforceは上面だけのバンドではないという考えにたどり着くかと。少なくとも、ここまで疾走感にこだわるバンドはなかったわけだし、その点は賞賛は出来ても批判は出来ないはず。

 確かに『古き良き』メタルに比べると音数が多過ぎの感は否めない。しかし、メロディの練り込みが足りない、という意見にはならないと思う。私はこう思う、
   もうすでにメタルの原型が出来てから40年、
  ジャンルとして成立してから30年は経っていて、
  数多くのバンドが数多くの曲を作ってきた。
  そのなかで、アイディア的には出尽くした。
と。

 Dragonforceをマンネリ、アイディア不足と言うのであれば、Gamma Rayなどは3rdの時点で既にそうなっていたし、現にARCH ENEMY、Children of Bodomといったのメロデス系は単調の極みと言わざるを得ない。


 で、いろいろ話してきたが、私は「このバンドはいい意味でバカです」と言いたい。そして「このCDはおそらくは歴史に名を残す」とも言いたい。疾走感に挑戦してきたアツい漢供の血と汗の結晶なのだと。聴いているだけでワクワクするし、楽しい。

 そもそも、決定的にDream Theater、ANGRAなどとは違う志向のバンドなのだと。まぁ、1つの方向に挑戦し続けるという意味では同じですけどね(笑)


高評価をしている人は…  (2008-08-15)

もっと他の素晴らしいバンドの音楽を聞くべきです。単純なリスナーには速くてすごく聞こえるかもしれません。しかし、ただ『速いだけ』です。なんの感動もインパクトもありません。こんなアルバム買う必要はありません。どうしてもというならレンタルで十分。そもそもライブで再現できないなら作るなという感じですね。


繰り返し聴く気が起きない。  (2008-08-10)

一度聴いたらもうしばらく聴かなくていいかなと思ってしまうぐらい疲れます。疾走曲だけど無理に速めたように感じるからか、爽快感がないです。あとは全体的に音に厚みがなく軽いせいか、速度の割に迫力が不足しているように思いました。その他アレンジ等の楽曲クオリティはやはり本家のハロウィンやガンマレイには遠く及ばない気がします。まぁ個人的には今後には期待してます。


うーん  (2008-07-31)

確かに聞きはじめはすごくハマってたんだけど全体を通して何度も聞いてるといい加減飽きてきますね。曲はカッコいいんだけど単調さはいなめない。1曲目とバラードはいいと思ったが1曲目のようなのがずっと続くのは正直辛い。ライブ映像などを見てもギターはひどかった。ドラムは安定しているが、これも単調さが目立つ。ボーカルは歌が上手いんだと思うが、早い曲になると息継ぎが忙しく、ライブだとどのパートもイマイチ。真の実力はライブで発揮されると思う。ゆえにただ早いだけまでは行かないにしろそんなに期待出来るバンドでもない。


メロディックスピード違反メタル、再加速  (2008-07-24)

ピロピロ、ミャウミャウなエフェクトで「明日のことを考えない、刹那的プレイ」を展開するDragonForceの3rdアルバムは、ぶれないですね。

これでもかとばかりに自己満足の塊のような疾走曲をぶちまける! っていう方向そのままに、80年代後半〜90年代初頭のゲームミュージックをフューチャーした楽曲は早くも一曲目から飽きさせるほどのチープさ。
しかし、そのチープさとバカバカしさがまた爽快なんですよね。
サム・トットマンのワンパターンな作曲は普通なら鼻で笑われてもおかしくないレベルなのですが……

ただ、アルバムを経る毎に曲のバランスは確実に、少しずつですがマシになってきているので……
ってことで☆3ですね。
突き抜けたバカバカしさを微笑ましく「聴き」守ってあげられる方と、自分は疾走以外はいらない! という疾走信奉者の方にはおすすめです。


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