『歌うたい15』SINGLES BEST 1993~2007

『歌うたい15』SINGLES BEST 1993~2007
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  • Vicctor Entertainment =music=
  • ランキング:19806
  • 価格:¥ 3,330
  • 発売日:2008-08-06 只今品切れ中


曲目リスト

  • 1.僕の見たビートルズはTVの中
  • 2.Rain Rain Rain
  • 3.君の顔が好きだ
  • 4.歩いて帰ろう(シングルバージョン)
  • 5.彼女(シングルバージョン)
  • 6.deja vu
  • 7.ポストにマヨネーズ
  • 8.通りに立てば(シングルバージョン)
  • 9.大丈夫
  • 10.空に星が綺麗
  • 11.砂漠に赤い花
  • 12.Baby,I LOVE YOU
  • 13.郷愁
  • 14.進め なまけもの
  • 15.幸福な朝食 退屈な夕食

曲目リスト2

  • 1.歌うたいのバラッド
  • 2.Hey!Mr.Angryman
  • 3.ソファ
  • 4.アゲハ
  • 5.劇的な瞬間
  • 6.ロケット
  • 7.月の向こう側
  • 8.やわらかな日
  • 9.喜びの唄
  • 10.ぼくらのルール
  • 11.真夜中のプール
  • 12.約束の十二月(シングルバージョン)
  • 13.誰かの冬の歌
  • 14.FLY~愛の続きはボンジュール!~(シングルバージョン)
  • 15.ハミングバード

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カスタマーレビュー

「君の声が好きだ 君の歌が好きだ」  (2008-10-01)

僕が斉藤和義を聴く理由。それは単純に斉藤和義が好きだから。
 好きなミュージシャンは数あれど、ここまで好きな理由がシンプルな人はいない。ほんと、単純に、ギブソンかき鳴らす姿や、歌っている姿、耳に密着するような声が好きなんです。

 もともと、斉藤和義の歌には、「難しさ」が一切存在しない。いや、奥をつつけば難しい意味づけとか、やっかいな屈折がたくさん出てくるんだろうけど、そもそも歌なんてそんなことして聴くもんじゃない。何のために、言葉をメロディに乗っけているんだ。
 斉藤は、『歌うたいのバラッド』で、「歌うことは難しいことじゃない」って歌ってるとおり、そのことをよくわかっている人だ。しかも「感覚」で。「脳」でわかっているミュージシャンはたくさんいるけれど、そういう人たちの歌は、どこかシンプルさが不自然だったりする。
 だからこそ、斉藤はギターという楽器を音楽人生の伴侶として選んでいる。これ以上、自分の「歌」が、年を経ることで降り積もる「意味」に埋もれないように。

 斉藤和義は、この短期間でずいぶんベスト盤を出してきた。「白盤」「黒盤」「紅盤」のような「コンセプトもの」も出たしね。
 この出し方には賛否両論あって当然だけど、僕は一切悲観はしてません。逆に楽しみでしたよ。「今までの斉藤和義の楽曲群に、『虹』が入ったらどんなふうに聴こえるのかな?」とか。しかも、なかなか良い具合だったし。まあ、だからこそ欲を言えば、年代関係なしの曲順で作ってほしかったんだけど。

 15年という歳月を経て、それほど歌い方に変化がないのは、斉藤が「難しさ」にほとんど汚されずに音楽シーンを生き抜いてきた何よりの証拠。
 「聴くこと」だって、「難しいことじゃない」んですよ。


いいんでない?!  (2008-09-02)

確かにもともとのファンにとってはまたベスト?って意見もあるけど最近好きになった人、
もしくはこのベストを機にファンになる人を見越しての発売といっても良いと思う。

実際にロングヒット中だし、初回盤も店頭で見かけなくなってきた。
つまりは熱狂的ファン意外の人達も購入しているといえるのではないだろうか。

20周年で今よりいい形でリリースできるという保障もない分、
15周年の区切りとしてこのBESTは丁度良いリリース時期だったのかも知れない。
個人的に初回盤限定収録のRIDE ON THE SUNはすごく良かった。


15年間の集大成  (2008-08-17)

私は斉藤くんの出すCDは全て手に入れたいと思う人です。なので、以前に出ている白盤などのベスト盤と曲がかぶっていようが一向にお構いなしですが、そうでない人にとっては「?」かもしれません。

とりあえず斉藤くんの曲がどんなものか聴いてみたいという人にとっては、おいしいアルバムではないでしょうか。
歌うたいのバラッドやウエディングソングなどで弾き語りの印象が強いかもしれない斉藤くんの、時にポップだったり時に男臭かったりする、バラエティ豊かな曲たちを一挙に楽しめると思います。

ギターもピアノもドラムもさらっとこなしながら、ライブでは激しく熱い演奏を見せ、でも歌う合間に喋るとエロで脱力系な、つかみどころのないドセクシー男・斉藤和義。
このベストを聴いて、さらにライブに出かけてみて、存分にその魅力を堪能するべしです。


self liner note  (2008-08-09)

熱心なファンにとっては、初回盤のみ?のself liner noteの所有は価値があり。
曲ができた背景や、斉藤本人は違うタイトルを考えていたなど興味深い記述あり。
最近ファンになった方にももちろん代表曲は網羅されておりお勧めです。
個人的には来月発売のB面セレクションも気になるところ。
この値段で、音楽配信では得られないコレクターズアイテムとしての価値は高いと思います。


入門盤としては★×5  (2008-07-20)

斉藤和義(以下せっちゃん)を、これから知ろうという人にとっては、これ以上無い入門盤になるでしょう。
『歌うたいのバラッド』であったり、『歩いて帰ろう』、『ウェディング・ソング』あたりは揃っていますから(『愛に来て』が無いのは痛い!?)。その他も名曲揃いですし。

しかし、既にせっちゃんファンであろう大多数の購入者にとっては、半分いい迷惑になるのでは?
個人的にですが、収録曲の中で欲しいのは『世界を白く塗れ』と『破れた傘に口づけを』だけですもん。

それならば、これまた個人的な意見ですが、『collection B』の第二弾が欲しかったです。
それか、ベタでも、ファン投票によるベストとか。

願わくは、このベストでせっちゃんの世界を知った、嵌まった人が、今回収録されなかった名曲を聞く機会になりますように…。


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