マインドセット ものを考える力

マインドセット ものを考える力


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カスタマーレビュー

アメリカが君臨、中国が頑張る、ヨーロッパが廃れる  (2008-10-15)

読書の目的:
レバレッジシリーズの本田直之さんが監訳者だったことが、購入のきっかけである。
モノの考え方で、刺激を取り入れたかった

読後感、感想:
過去に起きた出来事を定量的・定性的に整理し、未来の予測範囲を正確なものにしようとしていると感じた。著者によると、「品質からデザインへ」、「集権から分散へ」といった流れがあるとのこと。また、21世紀の国と地域に関しては、「アメリカが君臨、中国が頑張る、ヨーロッパが廃れる」という構図を予想していると受け取った。このメッセージが一番印象的だった。また、「問題解決よりもチャンスを」というメッセージにも共感できた。

正直なところ、監訳者まえがきが一番まとまっていて読みやすいかもしれないので、本屋で立ち読みできる方は最初の20ページを見てから、読むかどうかを決めたほうが賢明かもしれない。


いまひとつしっくりこない  (2008-09-13)

興味をもって読み始めたあたりの62ページにGMの話しが出てくるのだが、「北米で年間五億一千万台ではなく、四億台の車を作るのだろう。」という部分で一気に冷めてしまいました。
この本はうその数字の上に作られた妄想か?と一瞬思いましたが、多分訳者が一桁間違えて、それを編集者も気づかなかったんだろう、と好意的に自分を納得させました。
こうして印象の悪いまま読んだせいか、事例を挙げた遠まわしの説明と比喩の多い語り口で、受け取り方によって様々な解釈が可能なまとめが個人的にはなじめませんでした。


将来を予測する力はどうすれば身につくのか  (2008-07-22)

「地球温暖化」「世界大恐慌」「食糧危機」・・・

日々脅されっぱなしである。
もっともらしい理由をつけられ、将来それらが起こるような気がしてくる・・・

そんな不安な気持ちをぶっ飛ばしたい、自分の考えで日々生きていきたい。
そう思っている時に本書に出会った。

マインドセットとは、「未来を読み解くものの考え方」のことである。
アルビントフラーやネスビッツなど未来予測学者の予想を聞いていればいい時代ではなくなった。
自分で情報を取捨選択し、考え納得する時代である。自分が未来を予想する時代である。

どうすればいいのか、未来予測で飯を食ってきた学者が書いた本書にヒントがある。
ガイドに従って、日々勉強である。
自分自身で将来を見通そうではないか。


期待はずれ  (2008-07-13)

 タイトルと目次の印象から購入しましたが、期待はずれもいい所でした。11のマインドセット自体には非常に興味をそそられたのですが、その内容として書かれていることは「???」というものばかりです。
 聖書だとかIBMだとかアインシュタインだとか、そんなものを例に上げて、11のマインドセットを説明していますが、ぱらぱら見て読む気がうせたので、もう本を開くことはないと思います。
 ファッション、芸術、建築などに関する記述も、大学で読まされる新書の歴史教養本みたいな知識が書かれていて、なんだか、みてるだけでうんざりしてしまいます。
 この本を『7つの習慣』『成功の9つのステップ』と同じようなカテゴリーに入るビジネス本だと思って買うと痛い目をみます。お気をつけください。


マインドセット  (2008-07-02)

前半部分は非常に役に立った。
この本のタイトルにあるように、ものの考え方について、
さまざまな側面から書かれている。

後半の「未来図」の部分は、
私の関心のある事柄が少なかったせいか、
いまいちの内容に思えた。


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