機械を説明する英語―~してみる、切る、削る、さぐる、はかる、とる…など動詞で読む

機械を説明する英語―~してみる、切る、削る、さぐる、はかる、とる…など動詞で読む
  • 野沢 義延 
  • 工業調査会
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カスタマーレビュー

大変役立つ一冊  (2007-08-18)

英語力を買われ就職。翻訳を頼まれることが大変多いが・・・私の専攻は’文系’。勤務先は’半導体’メーカーであった。原文は勿論、機械用語・電気用語の羅列であるし、第一仕組みも良くわからない為、和文さえも理解に苦しむ状況であった。それを英訳するのだが、機械・工業系の知識0の私にも使える、かつ、レベルが低すぎない本はないか、と探していてこの本に出会った。

正直、買うのを躊躇した。それは、タイトルを見て'動詞’に重点が置かれているようだったからである。私としては、どちらかというと機械’用語’が知りたいという比重が高かった。しかし、購入してみた。

購入して、全く後悔はない。大変役立っている。

勿論動詞中心であるが、英文のカタログ・説明書から引用されている’本物の’英文に日本語の対訳がついている。その為、関連用語も多数学べる仕組みだ。なめるように読み、私が会社で聞いた単語を拾い出したり、それに関連する文を読んだり。機械が図になっており、それぞれのパーツや部分の英単語がでていたり。とにかく、使える。

勤務中、時間があるときはこの本を片手にオリジナル辞書を作成している。そして、英文の方を読み’技術系の英語’に慣れ親しむようにしていたりする。

色々な意味でこの本は本当に使える。私のような’機械系’初心者、でも翻訳しなければならないなどという状況の人にも、機械系専攻だが、英語を磨いてスキルアップしたいという人にも使えると感じさせる1冊だ。


英語か専門知識か?いや両方だ!  (2000-12-01)

いい本だ。英語を学ぼうとする技術者から、機械を学ぼうとする英語関係者まで、幅広いニーズにこたえる本である。機械に関する情報が和英文で併記されており、そのすべてが実際に現場で使われている膨大な資料からの引用である。細かい文法的な説明は無いものの、圧倒的な用例はそれを補ってあまりある。この本の焦点である「動詞」の定義も和英で説明されており、動詞のイメージがつかめるようになっている。和訳、英訳のどちらの練習にも利用できるのが最大の利点だ。この本をもとに、独自の辞書や単語帳を作ってもよいだろう。お薦めの1冊である。


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