小さな泥棒

小さな泥棒
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  • ビクターエンタテインメント
  • ランキング:769
  • 価格:¥ 15,645
  • 発売日:1990-12-07 只今品切れ中


カスタマーレビュー

10代の女の子に見てほしい  (2006-09-17)

ヒロインのジャニーヌは、家庭にも恵まれず、親しい友達もいなくて、
自分の存在価値を父親ほど年齢の離れた男に性の対象として受け止めて
もらうことでしか確認できない。
自分を大切にできない、上手く人を好きになれない、好きになってもらえない、
10代の女の子なら誰でも経験するような心と体のアンバランスや、
もどかしさや痛々しさが、たまらなくにがくて愛しい映画。


少女の危うさ  (2005-01-21)

〜最初は、主人公の少女をあまり魅力的だと思わなかったのですが、彼女がたまに男たちに投げかける笑顔にはハッとさせるものがありました。今の少女やかつて少女だった女性には、彼女の不安定で、大人に憧れるあまり時に大胆な行動に出る心情に共感を覚えるのではないのでしょうか。そして、そんな少女の危うさに、観客はどこに行き着くか分からない困惑を感じ〜〜ながらこの映画に引き込まれていくことと思います。他のレビュアーの方も書いてらしたことですが、最後のシーン、少女がつぶやく言葉は私の胸にも突き刺さるものでした。人によって、監督がどんな意図をもって彼女にこの言葉を言わしめたのかは解釈が別れることでしょう。数ある映画の数あるせりふの中でも、忘れられない言葉になりました。〜


大人のオンナになりたいだけ…  (2004-09-11)

嘘をついたり、泥棒したり、妻子ある男を奪ったり…少女には、全く罪の意識はない。未熟な少女は、早く大人の「オンナ」になりたいと思っている。だから、「大人」がすること、しそうなことを実践し、自分が大人になったと勘違いをしていく。そんな姿が、余計に「少女」であることを感じざるえない。しかし、彼女は「妊娠」という結果により、本当の「オンナ」になることができたのかもしれない。


ぼろぼろにされたい女心  (2004-02-10)

母親がいないすさんだヒロインは、感情のまま男と肌を重ねます。
どんどん汚れ、捨てられた男に妊娠までさせられてしまい、
彼女の人生はそこからまた始まって行く・・・、
女性なら誰でも心の中に共感できる時代があるはず、切なくも愛しい物語。


シャルロットの魅力一杯の映画  (2003-04-05)

私はこの映画が大好きで、何度も観ています。

主人公ジャニーヌはシャルロットの危ないイメージにぴったりだったと思います。シャルロットの演技力も光っていたし、彼女の魅力に溢れた作品だと思います。

この映画をただの不良娘の話と受け取る方もいらっしゃるでしょうが、私はジャニーヌと出会う人々や、起こる出来事のひとつひとつにわくわくしてしまいました。
シャンソンの「サン・ジャンの私の恋人」が流れるあたりのシーンが個人的には一番お気に入りです。


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