二十四の瞳 デジタルリマスター2007

二十四の瞳 デジタルリマスター2007
  • 壺井栄 
  • 松竹ホームビデオ
  • ランキング:12292
  • 価格:¥ 3,990
  • 発売日:2007-06-27 只今品切れ中


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カスタマーレビュー

NO.45「に」のつく元気になった邦画  (2008-07-27)

<元気コメント>
 戦前・戦中・戦後まもなくという時代を知らない私にとって、当時のリアルドラマが、生き残った者、後へ続く者としての生きることの大切さ教えてくれました。


邦画もなかなかいい  (2008-03-22)

教師ものは、あまり好きじゃない(特に○八先生)。邦画にも偏見があって、この作品も
見たことが無かった。それが、最近見たある先生ドラマがよかったのと、主演女優のエッセイ
を昔読んだこともあり、見る気になった。そして、不覚にも涙がこぼれてしまった。
「仰げば尊し」が何日も頭の中から離れなかった。この言葉は、大石先生−高峰秀子さんに
こそふさわしい。日本映画を見なおした。


紛れも無い名画  (2008-03-05)

静かな、淡々とした画面の端々から、木下惠介監督の戦争に対するどうにもならない怒りを感じました。戦後10年と経たない時期にこの映画を撮りあげた事に只々敬服します。もう説得力が違います。戦争場面の一切無い、小豆島の美しい情景と、数々の懐かしい歌と音楽、老若男女の心のこもった演技に彩られた「究極の反戦映画」です。涙なしには観られません。多くの方がこの作品を観るのを願うばかりです。


子供達の成長に関われるという幸せと苦悩。  (2008-03-02)

教師は、沢山の子の成長に立ち会える、貧乏だったり、裕福だったり、それぞれの夢を追ったり、家庭の事情で夢を諦めなくてはならなかったり、人生途中で死んでしまったり。小さな子ども達の成長や悩みに介在すると言う意味では、ある意味親と子の関係、しかし、やはり先生と教え子という他人の関係ゆえ、先生ができる事、してあげられることも限られている。そして戦争と言う状況下では、沢山の教え子の死に向き合わねばならない。二十四の澄んだ瞳の輝きを濁らせたくないという思いと、一方でどうにもならない他人の人生。この映画はどうにもならない他人の人生に、関われること、成長に立ち会えることの素晴らしさを教えてくれます。是非いろいろな人に見ていただきたい映画ですし、特に小学校の先生になる方には見ていただきたい映画です。これを見て先生になるような人が増えれば、日本も変わるのではないか、、。とも思ったりいたします。傑作です。


邦画の最高傑作  (2007-12-17)

一昨年レンタルで見て感銘を受け、昨年は映画館のデジタルリマスター版上映で再び涙し、今年は壺井栄の原作も読み直しました。そして、どうしても手元に置いておきたい衝動にかられて今回DVDを購入しました。木下作品の、いや、日本映画の最高傑作だと断言いたします。小豆島の美しい風景。郷愁を誘う唱歌。これほど心の琴線に触れる作品にはそうそう出会えません。高峰秀子ってホントうまいなあ。時代の波に翻弄されながらも力強く生きていく20〜40代の女性の姿を見事に演じきっています。子供たちもいい。戦闘シーンは全くありませんが優れた反戦映画でもあります。日本人ならこれを見て恩師や故郷を想い出しながらじっくりと感動に浸ることでしょう。


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