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ファミコンミニ リンクの冒険
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カスタマーレビュー ![]()
神殿のBGMが名曲
(2008-04-30)
神殿と大神殿のBGMが秀逸なことで知られている作品です。
ゼルダシリーズとは別なゲームのBGMにも引用されているそうです。
神殿は神聖な感じが良く表現できています。
各神殿のボスモンスターは、醜くて汚らわしい怪物ではなく、聖なる守護者のような雰囲気があります。
逆に洞窟は、じめじめとした感じが表現できています。
これは、色彩の使い方が上手だからだと思います。
神殿はまるで大理石のような灰白色、洞窟は茶色を基調色にしています。
最後の大神殿では、クライマックスの高鳴りを予感させるような、専用のBGMが流れます。
大神殿の基調色は黄金色で、神々しい雰囲気を醸し出しています。
フォッカー(鳥の騎士)、ボルバ(大神殿のボス)は、いかにも神の使い(または神そのもの)、といった風格があります。
そして、最後の敵は、己自身の、影。
画面は突如、心を不安にさせるような紫と黒の二色構成に変貌します。
それまでが黄金色だったので、この色彩の劇的な変化の使い方は見事です。
禍々しいBGMと共に狂ったように剣を繰り出して来る影。
邪悪な感じが非常に良く表現できています。
本作はゼルダシリーズの最後の時代とされているので、永きに渡るリンクの戦いの最後の敵は、ガノンではなく、自分の邪心、ということになります。
このことは何事かを象徴しているようで、大変に興味深いです。
目覚める初代ゼルダ姫。
静かに下りるカーテン。
そっと歩み寄るリンクとゼルダ。
リンクの最後の戦いは、こうして幕を閉じたのです。
ゼルダの古典その2
(2007-11-20)
ゼルダの伝説2作目はシリーズ唯一の横スクロールアクション。これと第1作を遊んでみると、いかに最近のゲームが親切に作られているかが分かる。それぐらい謎解きもアクションも不親切で、高難度(特に最終面の大神殿の敵はまともに戦っていられない)。物語も設定があるだけで、後は各自の想像力で補って下さい、という感じ。グラフィックの質にこだわらず、ゲームにやり応えを求める人にはオススメ。当時にしては洒落たエンディング。別に本作のリメイクじゃなくていいから、DSかWiiで『進化した横スクロールアクションのゼルダ』を是非遊んでみたい。
唯一の横スクロール
(2005-11-12)
攻略本ナシではクリアーはほぼ無理だと思う。
アクション的難易度はちょうどいいと思います。
最後の神殿は迷う迷う。
それにレベルは均等に上げないといけないのよね〜
ご利用は計画的に
(2005-04-27)
初期のディスクシステムソフトには異色のソフトが多いけど、これはその筆頭でしょう。
ただレベルを上げればいいというシステムではなく、均等にレベルを上げる計画性が必要となります。
そのお陰で何度辛い思いをしたことか・・・。それも今ではいい思い出ですけれどね。
そして当時は最後の敵に驚いた記憶が・・・。
なかなか上手くならないけど…でもやればやるほど奥が深い
(2005-04-16)
『ゼルダ』シリーズは毎回頭脳労働を強いられるゲーム(だと思う)なのだが
アクションの要素が強い本作までアタマを使うゲームとは、任天堂もなかなかやるなぁ…。
アクションの要素が強いとはいえ、マリオシリーズのように
ただ敵に突っ込んで踏みつければいいという、そんなことが全然通用しないからだ。
敵に斬りかかる一つにしても、コツを覚えてしまえば簡単に倒せるのだが
マリオシリーズのように、パターンで敵が動いているわけでもないから
敵の動きが予測できず、結果的にダメージを受けつづけることもしばしば。
しかも、レベルが低いうちは、何回も斬りつけないと倒せない敵が多いから
敵を倒すのに一苦労。
しかも、手早く、なおかつ冷静に対処しないと、すぐ殺られてしまう。
この時点で挫折する人も多いのではないか?
しかも、このゲーム特有のレベルアップシステムが、このゲームの難しさを助長している。
アタック5、マジック4、ライフ5とレベルを上げていっても
自キャラが全滅してゲームオーバーになれば、そこまでの苦労は水の泡。
レベルは一番低いレベルに合わせられ、経験値も0からやり直し。
というわけで、効率よくゲームを進行させていくには
今日はレベル上げを集中してやって、明日は神殿を攻略しよう、という
計画性も重要になってくる。
さらに、段差を利用して、敵の攻撃をかわしたり攻撃したり、上突きを出した後に下突きを出したりなど
このゲームの奥深さは数知れず。
これをどこまで理解できるかで、このゲームの面白味は随分と変わってしまう。
ゲームシステムをよく理解すれば、改めてこのゲームをやった価値というものが見えてくるはず。
そして、幾多もの修羅場を超えてラスボスと戦う時、あっ!と驚くことになるだろう。
自分も、ラスボスを倒したときは感慨深いものがあった。
「自分の『負』の部分に打ち勝つ」…ウム…
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