AIR ~Standard Edition~

AIR ~Standard Edition~
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  • KEY
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  • 価格:¥ 3,402
  • 発売日:2005-04-08 通常24時間以内に発送


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カスタマーレビュー

「夏」といえば「AIR」  (2008-07-07)

今この場所に立っている自分について深く考えるきっかけになったという点においては、最も影響を受けた作品の1つである。
AIRといえば夏、夏といえばAIR、というぐらいに強い季節感を持つ作品。 
物語の日付と同じ時期にプレイしたので、この季節感はより一層印象強く印象に残っている。

ストーリーの大部分は海沿いのある田舎町の夏が舞台。
特徴的な登場人物、ゆったりとした時間の流れ、町全体が放つ夏の暑さ、それらを引き立たせる音楽、
こういったものが相俟ってAIRの世界観が確立されている。
ストーリーの評価はもちろん高いのだが、個人的にはこの「世界観」の中に身を投じ、空気を感じ取るのも楽しみの1つに挙げられると思う。
また同時に、AIRを100パーセント楽しむ上で、画面を通して主人公たちと同じ場所にいる感覚を得ていることは必須であると言えそうだ。
以後、夏が特別な意味を持って感じられるようになる。

冬の作品、Kanonに続く「泣きゲー」としての位置付けにあり、体裁としては恋愛アドベンチャーに分類されるが、
ストーリーがジャンルに縛られている感じはない。
表されているものはシンプルだが、理詰めで簡単に理解できるような単純なものでもなく、
月並みな表現だが、奥の深さに特徴がある。
最初にも書いたが、今いる自分や今あるこの世界について考える契機になるかもしれない。
事前の知識や先入観なしで始めてみて、1度始めたらぜひ最後までやりきってみてほしいと思う。
きっと自分の中に残るものがあるはず。
京アニのアニメ版もおススメ。

これはAIRの年齢制限版で、すなわち内容に制限のないものということになる。
AIRに限らず一般的に、制限の対象になるシーンは話の流れ上必然であればやはり必要だが、
流れとして必然でなければ不要であると私は考えている。
AIRの場合はそれほど必然性を感じないので、あえて全年齢版をプレイしても特に問題はないだろうと思う。


ゴール……!←涙腺破壊の爆撃。  (2008-05-22)

不覚にも今までで一番泣いた気がする僕は異質なんですね。分かります。
テストの点が下がったのもこれやって鬱になったからなんですね。分かります。


感動したが後味が良くない。  (2008-03-13)

鬱ゲー好きならどうぞって感じだね。
げーこのゲームは「母子ってなんだろうね?」というのと、メインの
観鈴ちんルートの「後悔している。次があればもっとうまくやるからやり直したい」
というので出来ていると思うけども、その後悔が現実の自分の過去と
ノスタルジックな設定と、切ない音楽で増幅されて、ぐさぐさ刺さるような
感じがする。
それはかのりんルートと美凪ルートの達成感をもっても埋められない。
観鈴ちんは最後は満足したけども、主人公(プレイヤ−)と晴子の望みは
無力感を感じてしまう。

たとえ輪廻しようがクローンで同じ人を作ろうが、別の人格なんですよ。
あと18禁が生きていないことと併せて、良く出来た優秀な超大作ゲームだけども☆4つ。

この手のゲーム全般言えるけど、感情移入しちまうと観鈴ちんを捨てて
他の女に走るのは罪悪感があるけども、それはまあ仕方がないね。


いやっほーうっ!!AIR最高っ!!!!  (2008-02-02)

私の最も思い入れのある作品、それがこの「AIR」です。
AIRを知ったのは友人からの推薦で2000年の事。
その友人曰く「AIRはいい話」らしい。

当時の私はこの業界に関して無知でだったせいもあり、プレイする前は「取り立てて絶賛する作品ではないだろう」と予想していました。

ゲーム序盤、「こんな奴いねぇ・・・」「こんな展開絶対ありえない」などと思いながら、苦痛を味わいつつも、プレイを続行。

「・・・やはり大した事ないな。」

それがゲーム序盤の感想。
しかし、後になって振り返ってみれば、私はこのとき既に気づいていたのかもしれません。

本来、これほど進めるのが辛いゲームであれば、確実に途中で挫折しているはずなのですが、何故かその時はクリックする手が止まらなかったのです。

そして、ゲーム中盤。
「何かが違う」
そんな違和感を私は覚えました。
そのあたりから「AIR」のシナリオと、「夏影」をはじめとするハイクオリティなBGMが私をゲームに引き込みました。

ゲームは物語終盤を迎え、Dream編のヒロイン3人クリア。

・・・これは、確かに凄い。

続いてSummer編、AIR編をクリア。

物語はAIR編で完結し、AIR編の後半部分から私はずっと涙していました。
そして、全てを知った状態でもう一度Dream編をプレイ。

ゲームをやり始めたときの不快に思えたキャラクターの行動全てが納得できる。
観鈴の登場シーンだけで涙が溢れてきます。

ただ単に「泣ける」と言われている作品は沢山ありますが、これほど深く考えさせられた作品に出会ったのは初めてでした。


その後、この「AIR」という作品は「Key」によるものだと知り、Keyスタッフの携わった「Kanon」「ONE 〜輝く季節へ〜」などもプレイ。

どれも素晴らしいものばかりでした。

そして、今なら断言できます。
Keyスタッフの創ろうとしている作品、彼が目指している世界・・・これらは本当に凄い。
彼らの成し遂げた功績はあまりにも大きく、後の作品に与えた影響も計り知れない。

そんなKeyに、そんなKeyだからこそ、これからも期待したいです。


田舎を舞台にした切ない家族愛ゲー  (2007-10-09)

途中で作風がガラッと変わりびっくりしましたが 最後のアレで号泣。いったいどうなっているのか


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