ブレイブ ワン 特別版 [DVD]

ブレイブ ワン 特別版 [DVD]
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  • 価格:¥ 3,184
  • 発売日:2008-03-07 通常24時間以内に発送


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カスタマーレビュー

近い将来、こんな事件を裁く立場になるかもしれない・・・・  (2008-11-16)

単純に、自らの手で悪を倒せたという点では爽快感を感じないわけではありません。 
しかし、現実的に考えれば護身用に使った拳銃が2度目からは明確な殺人兵器となり、本来なら主人公の人生を破滅させていたはず。 殺した人物の顔を思い浮かべては悪夢に悩まされるであろうこの先の人生を思えば、たとえ法の裁きを免れても決してラッキーな結末とはいえないでしょう。 
銃がなければ女性にあれだけの殺人は行えなかったことは明確。 その点でも銃の恐ろしさを改めて感じます。

しかし捜査の及ばない社会では凶悪な殺人者が犠牲者を増やし、死刑制度がなければ塵ほどの後悔を感じなくても悪人の方が生きながらえていけるとしたら、犠牲者でなくてもとても受け入れられる道理ではありません。
「復讐=憎しみは何も生まないという倫理観を信じていられる社会はまだ平和なのだ」ということをつくづく感じました。
これから始まる裁判員制度のことを思うと、単純に娯楽映画としては観られませんでした。


何がジョディに起こったか  (2008-11-12)

結婚間際の幸せなカップルがニューヨークの公園で散歩中突然暴漢に襲われる。かろうじて生き残ったエリカ・ベイン(ジョディ・フォスター)はPTSDに悩まされるが、退院後コンビニに偶然居合わせた初対面の暴漢に放った銃弾によって、エリカの心の中に別人格が生まれる・・・。

○○○○○であることをカミングアウトしてからというもの男に頼らないシングルマザー役が多かったジョディだが、本作品では最愛の恋人に先立たれ精神的に深手を負うか弱い女性を珍しく演じている(アジア系の恋人(男)といちゃつくシーンよりも、男に乱暴されたヒスパニック系フッカー(女)に優しくするシーンの方がとても自然に見えたのは気のせいか)。恋人を殺した暴漢に対する壮絶なリベンジ劇を想像していただけに、「あれ宣伝とちょっと違うなぁ」という印象。恋人を喪った悲しみをうだうだと引きずるシーンも挿入され、ワルに銃を向ける姿はその悲しみを忘れるためエリカが生み出した別人格という設定なのだ。

しかしこの映画、「そこでは撃たないでしょう」という場面でも平気で銃をぶっ放す。ブッシュ時代ならともかくオバマ政権下ではとうていゆるされそうもない問題シーンがいくつも登場する。まじめそうな黒人刑事もエリカを加勢したりするもんだから、「どうも共感できない」という感想をもつ方もきっと多いにちがいない。ある意味モラルという境界線を超えてしまっているため、観客は誰にどう共感していいか途方に暮れてしまうのである。

エリカが心に抱えるカオスはそのまま正義と悪の境界があいまいになってしまった現代の混沌とした状況をそのまま写し出しているともいえるが、暴力に対する暴力に疑問を投げ続けたC・イーストウッドのような中立的視点を、この女ダーティ・ハリーに対して感じることができなかったのも事実である。


やはり逮捕すべきだ  (2008-10-01)

結構意見が分かれている映画ですね。映画自体はジョディ・フォスター版「必殺仕事人」ですよね。それ自体は納得。愛する人を失った事への復讐は賛成。でも最後はやっぱり捕まえないとおかしいですよね。意外な終わり方でびっくりしました。それとニューヨークに住んだこと(行ったこと)もないので、生活感が全く分からないのですが、アメリカのガンショップってあんなに簡単に違法のピストルが手に入るんでしょうか??なんかすごくリアルだったんであれが現実のような気がして見てました。やはり日本では理解できない世界があるようです。


ビミョーな復讐劇  (2008-08-22)

終始重苦しい展開です。ちょっと予想と違ったかな?もう少し派手な復讐劇を期待していた。他の人も書いてるけど、ラストはちょっといただけないかな? あんだけ主人公を執拗にマークしてたのに、見逃すのはどうもねぇ・・・。逮捕したほうが後味が良かったような気がする


フォスターの闇の部分  (2008-08-19)


 久しぶりにジョディ・フォスターの主演映画を見つけ
 ブレイブ ワンを見ました。

舞台は、夜のニューヨークで野放しになっている悪党を誰が裁くか?
 
 これがテーマですね。警察は法に縛られ自由に動けない。
 しかし、それ以外なら自由に裁ける。ただし、犯罪行為。

 この二つのテーマを取り上げ、ジョディ・フォスター演じる彼女が
 復習と正義のために、悪党に制裁する。

と、まぁ具体的にはこんな感じですかね。
 別に大衆映画ではないんので、主人公が闇の住人やら執行人やら
 敵を倒す一流の殺し屋・・・みたいな展開はありません。

   日常の中で何もないように平気な顔で、悪を制裁する映画です。
 ・・・つまり、見所はそこなんですよ・・・

 しかしね。退屈と見てもとれます。
 そりゃ、派手なシーンはほとんどありません。
 殺しだってシンプル。
注目するのは、孤独な戦いってイメージを見るだけ。
そういう重いテーマなので、期待しすぎるのもどうかと思います。
つまり、B級作品になるのですが、まぁそんな重さが好きなら見てみましょう。
  
  何度も楽しめるほどの作品ではありませんが、
 重さをテーマにしていることを考えて見るのをオススメします。


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